MSCベリッシマ 沖縄&台湾クルーズ 旅行記4

クルーズ船/フェリー

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本連載では、MSCベリッシマにて行く、沖縄&台湾クルーズの様子をお届けします。

本記事では、宮古島への寄港日のDay4と下船日のDay5について紹介します。

  • MSCベリッシマでのクルーズを検討している方
  • 宮古島港(平良港クルーズターミナル)への着岸並びに市街地への移動方法を知りたい方
  • MSCベリッシマでの下船の様子を知りたい方

前日のDay3の記事は、下記をご覧ください。

港の情報

宮古島での着岸する港の概要は下記です。

名称平良港国際クルーズ船専用バース
住所沖縄県宮古島市平良
市街地へのアクセス基隆駅まで徒歩で10分
シャトルバスバース→平良港クルーズターミナル:無料送迎
平良港クルーズターミナル→市街地:有料送迎
施設概要トイレ

宮古島では、MSCベリッシマは大型船のためつけることができす、ターミナルから長細く海上に突き出した平良港国際クルーズ船専用バースに停まります。

そこからバス(無料)で数分の距離の平良港クルーズターミナルに向かいます。

建屋の前にはバスやタクシーが停まれるロータリーがあります。

ターミナルからは、島内のイオンまでの有料送迎バスが30分おきに出ています。

また、ドン・キホーテ、公設市場、サンエー宮古シティを循環するバスもありました。

宮古島は、エクスカーションに参加するかレンタカー以外に足がないので、徒歩の場合は観光は限定的になってしまいます。更に、レンタカーのキャパも大きくないので、かなり前から予約をしないとどこに行ってもお断りとなってしまいます。気を付けましょう。

下船観光

宮古島では下記のようなショアエクスカーションが設定されていました。

名称内容価格所要時間
宮古島ウォーキングツアー 1人頭税石、宮古神社\4,5002.5h
宮古島ウォーキングツアー 2パイナガマビーチ、マックスバリュー\4,5002.5h

筆者は、運よく島内でも数少ないレンタカーを借りれたのでレンタカーで以下のスポットの島内散策をしました。

宮古島海中公園

こちら、少々珍しい構造をしていて、階段で海中に潜っていき、海の魚をリアルで見るという形式です。

最下部まで到達すると、分厚いアクリル板を通して海中を見学できる空間があります。

大量の熱帯に住む魚を見ることができ、時々ウミガメやサメも来るそうです。

池間大橋・池間島

池間大橋は、1992年に開通した、宮古島と池間島をつなぐ全長1,425mの橋です。池間島は一周10km程の島で、500人程が住む島です。

島一周のドライブを楽しんだ後、お土産を購入しました。

島内はクルーズ客の運転するレンタカーだらけで、駐車がなかなかできない感じでした。

伊良部大橋・伊良部島

伊良部大橋は、宮古島と伊良部島をつなぐ、2015年に供用開始された全長3,540mの橋で、料金を徴収しない橋としては日本最長です。

伊良部島は、池間島、次に訪れる来間島を比較すると大きな島です。大橋を渡るとどんつきの所に海の駅があり、お土産屋と飲食店があります。

来間島・来間大橋

来間大橋は、宮古島と来間島をつなぐ、1995年に供用開始された全長1,690mの橋です。

東平安名崎

宮古島の南東端に突き出た岬です。宮古島は今回車で回った他の島よりかなり大きいので、それなりの時間がかかったのですが、道中の景色もきれいで退屈しませんでした。

駐車場から数分歩くと先端に到達します。ここには巨大は岩がゴロゴロしている珍しい光景を見れます。これは津波石と呼ばれ、昔に発生した津波で運ばれてきたと言われる巨岩です。

筆者が訪問した日は三が日だったのでお休みになっている場所も結構あったのですが、欲張り島内ドライブでとても楽しめました。

帰船後

夕食

早いもので、今回の日程最後の夕食です。

海鮮サラダ、リゾット、ティラピア料理を頼みました。本日もペロリと完食です。

ショー

乗船中3種類のショーがあったのですが、予約しようとしたときには全て満席で、ようやく予約できたものになります。

会場はDeck6のロンドンシアターで、1000人程の人数を収容できます。

内容としては、過去3つのショーで登場した演者が全員登場するハイライトショーとなっており、非常に楽しめました。

最後には、セルフィーを含め演者の写真を撮って大丈夫ですというアナウンスがあり、今までにない傾向でした。

MSCヴォヤジャーズクラブスペシャルイベント

キャビンに届いた封筒に、下記のような案内がありました。

過去に乗船歴がある乗客向けの、以前は「Welcome Backシャンパンパーティー」と題されていたものです。Welcome Backシャンパンパーティーの様子は下記記事に記載があるので興味のある方はご覧ください。

今回は、集合場所が依然と異なっていました。カルーセルラウンジまで歩いていきます。

中央のステージを囲むように多くの乗客が集まっています。

着席時に、スパークリングワインはモクテルを選べます。軽食は各席に初めから置かれています。

時間になると、マネージャ陣からのあいさつがあり、乾杯になります。

その後は、ショーや演奏が3つ披露されます。以前はこれはなかった内容でした。司会の方も、アンケート結果を元に、よりリピーターを増やすために改善をしていますと言っていて、カスタマーロイヤリティを高めることを意識していると感じました。

荷物整理

明日の朝は下船なので、スーツケースの回収が今夜あります。22時前までに、キャビンの外にスーツケースを出しておくと、下船後に港に運ばれているという流れです。

乗船時と同じく、手持ちのリュックと中身を分類しておく必要があります。必要な最低限の荷物や服はもちろん、深夜や朝にシャワーを浴びたりする場合はそれをスーツケースに入れてしまうと大変なことになるので気を付けましょう。

因みに、自分で荷物を持って下船をするセルフアシストプログラムなるものもあります。この場合は、一番初めのグループと同時に下船開始ができます。

最終日下船

早いもので最終日となり、那覇港にて下船です。船内には多くの乗客がいるので、順番が細かく分かれており、基本的には下記のようなルールです;

  • 上級キャビンの乗客から下船
  • 同ランクのキャビンでも、部屋番号が奇数か偶数かでランダムに割り振られ大きく時間が違うことがある

このようなルールに基づき、下船グループが指定され、グループ毎に集合時間と時間が指定されます。

乗客が多い時期の場合、下船まで最長で5時間ほどパブリックスペースで待つ必要があるという話も聞くので、下船後の予定には十二分な余裕を持たせておくことをオススメします。

那覇港はしっかりした建屋があり、前夜にキャビンの外に出した荷物は先にここに運ばれています。

下船後は、荷物を受取り解散という形になります。

那覇港からは、一人20ドルで那覇空港までの送迎サービスがあります。二名以上の場合はタクシーの方が安上がりなのですが、タクシーがいないリスクや待ち時間が長いリスクを鑑みた安全策として、前日までにエクスカーションデスクで予約をしました。

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以上、あっという間の5日間クルーズでした。

日本発着ということもあり、片言の日本語を話せるクルーも居ますし、日本食も提供されるので、クルーズ船初心者の日本の方にはお勧めです。

以上、MSCベリッシマで行く、沖縄&台湾を巡るクルーズ旅行レポートでした。クルーズ旅行を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

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